四国に行こう

地元語り部ガイドが同行し、「東洋のマチュピチュ」と称される東平の産業遺産を巡ります。鉱山鉄道・観光坑道もセットになったお得なプランもあります。

臥龍山荘庭園は、優れた眺望を活かすように肱川に臨む崖地の地形を利用して造営されております。
眼下の肱川とともに冨士山や亀山、梁瀬山など周囲の雄大な自然を取り込むことで、細長い敷地を感じさせないスケール感の大きな庭園となっています。

司馬遼太郎著｢坂の上の雲」の主人公であり、松山が生んだ偉人でもある、「秋山兄弟」と「正岡子規」に関連する展示品を中心に、「坂の上の雲」の世界に案内してくれるミュージアム。

古くは古事記や万葉集にも登場し日本最古といわれる温泉で、源泉かけ流しの湯が楽しめます。
約5年半にわたって行っていた保存修理工事が終わり2024年7月に全館営業再開となりました。

建物コンセプトは、日本最古といわれる温泉にふさわしい聖徳太子の来浴や斉明天皇（さいめいてんのう）の行幸などの物語や伝説が残る飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋です。

現存十二天守のなかで唯一、親藩・松平家によって建築された広大な城。21棟の国の重要文化財を有し、城郭建築としての見どころが満載です。

印象派を代表するフランスの画家クロード・モネ。彼が愛した故郷ジヴェルニーの庭園を再現した場所です。

海と自然のアドベンチャーミュージアム。巨大な水槽や自然を体感するエリアなどで、たくさんの感動に出会えます。

高知県出身の世界的な植物分類学者である牧野富太郎博士の業績を顕彰するため開園。園内には、牧野富太郎博士ゆかりの植物や高知県の野生植物など約3,000種類以上が咲き誇ります。

佐川町出身の植物学者である牧野富太郎の生家跡地に建つ資料館。展示室では博士の遺品や直筆の手紙、原稿等が展示されている。

旧小学校の2階と3階を改装して造られた室戸市の話題の観光スポット。屋外大水槽（25mプール）など話題となっています。

横倉山を通じて地球のおいたちや牧野富太郎博士が愛した珍しい植物、そして越知の歴史を学ぶことができます。
博物館は安藤忠雄氏によって設計されており、横倉山の自然と調和を奏でる建物として注目されております。

四国で唯一の特別名勝である。広大な敷地では六つの池や美しい松林などの景観が楽しめます。

四方を海に囲まれた四国の豊かな水景を再現。
生きものにとって負担が少なく、居心地がいい、生きもののための水族館。他では見ない生きものたちの姿をお楽しみいただけます。

名勝 満濃池のほとりに広がる四国唯一の国営公園。年間を通して季節の花々が咲き誇り、芝生広場や大型遊具、里山を復元した自然生態園などの施設も充実し子供から大人まで一日中楽しめます。

日本で唯一、「空・海・渓谷」を一度に眺望できる小豆島のロープウェイ。車窓からは秋の紅葉や冬景色と四季折々の景色が楽しめます。

小豆島オリーブ園内にある体験スペース「LaboleA（ラボレア）」で通年開催。
日本のみならず、世界各国のオリーブオイルをブレンドし、自分だけのオリジナルオイルを作って持って帰ることが出来ます。

島めぐり観光バスは、小豆島の観光地を一日で巡る、土庄港発着の観光バスです。小豆島をどこから観光していいか決められない方などにおすすめです。ガイドも付いており初めて小豆島へいらっしゃる方にも安心です。

渦の近くまで接近し、渦潮のしぶきがかかるほど、ぐっと接近の体感クルージングが楽しめます。
大きな船ですのでゆったりと観潮することができます！

阿波おどり会館5階の山麓駅と標高290ｍの眉山山頂の山頂駅を約6分で結ぶロープウェイ。
ロープウェイ山頂駅がある眉山公園の展望台からは、美しい夜景や天気の良い日は、雄大な吉野川や阿讃山脈、淡路島、遥か紀伊半島まで一望できます。

江戸時代から残る大藍商奥村家の屋敷、伝統的な道具、栽培から加工・藍染までの過程など藍の歴史を知ることができます。
館内では藍染体験も可能。昔ながらの藍汁を使用し、ハンカチなどの藍染体験がお楽しみいただけます。

日本三大奇橋のひとつ。
祖谷川に架かる長さ約45m、幅約2mの吊り橋で、シラクチカズラという植物を編み込んで作られたもの。
足元の隙間から川面が見えてスリル満点です！

吉野川上流の約8kmに渡って広がる、深く険しい渓谷「大歩危・小歩危」。
大歩危峡観光遊覧船に乗って2億年余りの長い歳月をかけて形成されたといわれるダイナミックな風景を間近で体感しましょう！

「ひょうたん島周遊船」を拡大して、吉野川から望む夕暮れの大パノラマと、新町川を彩るLEDアートの世界を満喫するクルージング。船上では地元のお菓子をお召し上がりください。