
2021年7月に世界自然遺産に登録された、
ありのままの自然と多様な生物が生息・生育している島。
2021年7月に世界自然遺産に登録された、ありのままの自然と多様な生物が生息・生育している島。
島のご案内

- アマミノクロウサギ
- 生息地域:奄美大島・徳之島/頭胴長:42~51㎝/鳴き声:ピュイー
ウサギなのに耳もなく、跳びもしない。
ウサギの中でも最も原始的な形態を残していることから『生きた化石』とも言われています。

奄美大島へのアクセス(所要時間目安)

奄美大島の天候・気候・服装
─ 奄美大島の気温 ─
─ 奄美大島での服装 ─
- アマミセイシカ
- 生育地域:奄美大島/科名:ツツジ科/見ごろ:3~5月
明るい渓流の岩場に自生する薄桃色を帯びた白い清楚な花。近年、自生個体が激減し、『幻の花』とも言われている。

- ルリカケス
- 生息地域:奄美大島・加計呂麻島・徳之島/全長: 38cm/鳴き声:ギャーギャー
鹿児島県の県鳥。頭部から頸部にかけて羽衣が光沢のある濃い青紫色(瑠璃色)のため、和名の由来がついたと言われています。

おすすめスポット
- アマミエビネ
- 生息地域:奄美大島/科名:ラン科/見ごろ:2~4月
亜熱帯原生林内の林床に生える地生ラン。
春に白色や赤紫色を帯びた島の春を代表する花の一つ。

奄美大島の
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