コウヨウミゴロ カンマンガフチ
■【紅葉・見ごろ】憾満ケ淵
▲（C）日光市観光協会 フォトライブラリ- 荒々しい流れを見せる大谷川の小渓谷
- 男体山から噴出した溶岩によってできた奇勝。南岸には数えるたびに数が違うといわれることから化地蔵とよばれる約70体の地蔵群が、また上流の絶壁には、弘法大師が筆を投げて彫りつけたという伝説のある「かんまん」の梵字が刻まれており弘法大師の投筆とよばれている。地蔵群の対岸は日光植物園になっており、春の新緑に始まり秋の紅葉、そして地蔵たちが雪をかぶるまで、美しい風光を楽しむことができる。
 会場名 |
憾満ヶ淵 |
|---|---|
 会場住所 |
日光市匠町 |
| 開催日 |
2025/11/01～2025/11/20 |
| 開催日に関する注意事項 |
開催日は見ごろ時期の目安、見ごろ時期は気候等により前後する場合あり ※例年の見ごろは11月上旬～中旬 |
| 開催時刻 |
--時--分～--時--分 |
| 料金 |
無料 ／ |
| 会場までのアクセス |
お車の場合：日光ICから約10分、清滝ICから約10分 公共機関をご利用の場合：JR日光線「日光駅」、東武日光線「東武日光駅」から中禅寺温泉方面行バス8分「安川町」下車徒歩20分 |
| お問合せ先 |
日光市観光協会 |
| 電話番号 |
0288-22-1525 |
| ホームページ |
http://www.nikko-kankou.org/spot/25/ |
| 備考 |
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