イニマツワルエトセトラ カイボウズカラクスリカンバンマデ
■医にまつわるエトセトラ~解剖図から薬看板まで~

- 医に関わる人々と医の歴史
- 江戸時代の日本医学の基本には、漢学の本草学や舶来の蘭学などがあった。今展では、鳥取の松島瑞境が写した「平次郎臓図」をはじめ、杉田玄白らによる「解体新書」、シーボルト関連の書籍、薬棚や薬研などの江戸時代の医療道具、薬看板など、人と医の歴史を物語る様々な資料を展示。命の尊さを考えさせられる場面が増えてきた今日、先人の知恵や知識に触れることで、人の命と医との関係を見つめ直す機会となれば幸いである。
![]() |
渡辺美術館 |
---|---|
![]() |
鳥取市覚寺55 |
![]() |
2025/08/30~2025/10/13 |
![]() |
火曜日定休。ただし9/23(火・祝日)は開館、翌9/24(水)休館。土・日曜及び祝日10:00~17:00。 |
![]() |
10時00分~15時00分 |
![]() |
有料 /入館料:一般900円 高校・大学生500円 小・中学生300円 65歳以上800円 障がい者400円 ※団体割引あり |
![]() |
お車の場合:山陰道鳥取西ICより約10分 公共機関をご利用の場合:JR鳥取駅より砂丘方面バスで約15分 |
![]() |
渡辺美術館 |
![]() |
0857-24-1152 |
![]() |
https://watart.jp |
![]() |
大きな地図で見る
- 全国のお出かけイベント情報を見るopen

- 宿泊日:
- 方面:
- 都道府県:
- エリア:
- 地区:
- 泊数:
- 1室人数:
- 部屋タイプ:
- 食事条件: