ナカガワカズマサノトウゲイ チャドウグノミリョク
■中川一政の陶芸－茶道具の魅力－
▲白山市立松任中川一政記念美術館- 中川一政の茶道具を紹介
- 中川一政は、97年の生涯に絵画だけにとどまらず書や陶芸、文芸など多岐にわたる創作活動を展開した。中でも陶芸は70歳代半ばを過ぎた頃からの仕事で、陶印制作に始まり茶碗や陶板画、茶陶へと広がりを見せた。90歳代には自作の書や茶道具を用いた茶事を幾度も催し、人をもてなし自らも愉しんでいる。今展では、絵画や書作品と併せて、中川が自在の境地で制作した茶道具を紹介する。
 会場名 |
白山市立松任中川一政記念美術館 |
|---|---|
 会場住所 |
白山市旭町61-1 |
| 開催日 |
2025/09/06～2025/11/30 |
| 開催日に関する注意事項 |
月曜日休館（祝休日の場合は開館し、翌平日休館） |
| 開催時刻 |
09時00分～17時00分 |
| 料金 |
有料 ／入館料：一般200円、高校生100円、中学生以下無料、団体割引あり |
| 会場までのアクセス |
お車の場合：北陸自動車道白山ICより約10分 公共機関をご利用の場合：松任駅南口より徒歩約1分 |
| お問合せ先 |
白山市立松任中川一政記念美術館 |
| 電話番号 |
076-275-7532 |
| ホームページ |
https://www.hakusan-museum.jp/nakagawakinen/ |
| 備考 |
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