キカクテン クラシノナカノタケ
■企画展「くらしの中の竹」
▲- 仙台を例に竹の活用の歴史について紹介
- 竹は多くの利点をもつ身近な自然素材であることから、農作業や行商、年中行事の飾り、こどもの遊び道具など、人々の生活のさまざまな面で活用されてきた。今展では、人々のくらしの中で竹がどのように活用されてきたのかを、高度経済成長期から現在にかけての変化にも触れつつ、仙台地方の例を中心に紹介する。
 会場名 |
仙台市歴史民俗資料館 |
|---|---|
 会場住所 |
仙台市宮城野区五輪1-3-7榴岡公園内 |
| 開催日 |
2025/11/22～2026/04/12 |
| 開催日に関する注意事項 |
休館日は月曜日（休日をのぞく）、休日の翌日（土・日・休日をのぞく）、毎月第4木曜日（12月を除く）、年末年始（12月28日～1月5日）。入館は16:15まで。 |
| 開催時刻 |
09時00分～16時45分 |
| 料金 |
有料 ／入館料：一般・大学生240円（190円）、高校生180円（140円）、小・中学生120円（90円）※（ ）内は30名以上の団体料金。「どこでもパスポート」を提示の小・中学生は無料 |
| 会場までのアクセス |
お車の場合：仙台宮城ICより東へ約30分／仙台バイパス・苦竹ICより西へ約15分 公共機関をご利用の場合：JR榴ヶ岡駅出入口1より徒歩約7分／JR仙台駅東口より徒歩約20分 |
| お問合せ先 |
仙台市歴史民俗資料館 |
| 電話番号 |
022-295-3956 |
| ホームページ |
http://www.sendai-c.ed.jp/~bunkazai/~rekimin/index.html |
| 備考 |
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