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■文学特別展 鳴門を描いた文学
▲- みずみずしい青春の息吹を届ける
- 四国の東端に位置する鳴門は、その雄大な自然や歴史が多くの著名な作家や詩人、歌人、俳人たちを魅了してきた。ベストセラーとなった吉川英治の『鳴門秘帖』、松江豊寿・板東俘虜収容所長を描いた『二つの山河』などの小説に始まり、志賀直哉、林芙美子らの紀行文や、与謝野鉄幹・晶子夫妻らの短歌、橋本夢道、正岡子規らの俳句、吉野弘らの詩に至るまで、数多くの文学者が描いた鳴門の姿を紹介し、その魅力に迫る。
会場名 |
徳島県立文学書道館 |
|---|---|
会場住所 |
徳島市中前川町2-22-1 |
開催日 |
2025/12/12~2026/02/11 |
開催日に関する注意事項 |
休館日は月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、年末年始(12月28日~1月4日)。12/13講演会(中村彰彦)、12/21・1/24展示解説。 |
開催時刻 |
09時30分~17時00分 |
料金 |
有料 /観覧料:一般520円 ※65歳以上と各障がい者手帳を持つ人は半額 |
会場までのアクセス |
お車の場合:徳島駅から約5分/徳島ICより約15分/鳴門ICより約25分 公共機関をご利用の場合:徳島バス、市営バスとも「吉野本町2丁目」バス停より徒歩約5分 |
お問合せ先 |
徳島県立文学書道館 |
電話番号 |
088-625-7485 |
ホームページ |
https://www.bungakushodo.jp |
備考 |
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