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■令和7年度冬季特別展「茶臼山西南麓の遺跡群～山代郷正倉とその周辺～」
▲- 古代から中世にかけての移り変わり
- 茶臼山は松江市山代町にある山で、『出雲国風土記』には「神名樋野」として登場する。その西南麓には台地が広がり、古代には山代郷正倉、山代郷南新造院など重要遺跡が点在している。近年、国道432号線拡幅工事や、住宅開発などで、数多くの発掘調査が行われ、少しずつ古代・中世の遺構、遺物が確認された。今回の企画展では古代から中世にかけての移り変わりを紹介する。
 会場名 |
島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館 |
|---|---|
 会場住所 |
松江市大庭町456 |
| 開催日 |
2025/12/24～2026/03/02 |
| 開催日に関する注意事項 |
火曜日（祝日の場合は翌日）、12月29日～1月3日は休館。最終入館は16:30まで。 |
| 開催時刻 |
09時00分～17時00分 |
| 料金 |
有料 ／入館料：一般200円（160円）、大学生100円（80円）、高校生以下無料 ※（ ）内は20名以上の団体料金、常設展入館料を含む |
| 会場までのアクセス |
お車の場合：山陰自動車道松江東ICより約5分 公共機関をご利用の場合：JR松江駅より一畑バス八雲行き約18分、風土記の丘入口下車徒歩2分 |
| お問合せ先 |
島根県立八雲立つ風土記の丘 |
| 電話番号 |
0852-23-2485 |
| ホームページ |
https://www.yakumotatu-fudokinooka.jp/introduction/exhibition/4460 |
| 備考 |
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