ミノトウゲイノケイフ アンドウヒデタケテン
■美濃陶芸の系譜 安藤日出武展
▲- 岐阜県重要無形文化財「黄瀬戸」保持者
- 安藤日出武は、桃山期の黄瀬戸や志野を当時と同様の土や焼成法を用いて継承した上で、古さびた趣きながら斬新で力強い独自の作風を築いた。今展ではその長い歩みの成果を、代表作と近作を通じて紹介する。
会場名 |
岐阜県現代陶芸美術館 |
|---|---|
会場住所 |
多治見市東町4-2-5セラミックパークMINO内 |
開催日 |
2025/11/29~2026/01/25 |
開催日に関する注意事項 |
休館日は月曜日(ただし1月12日[月・祝] は開館)、年末年始(12月30日[火]-1月3日[土])、1月13日[火]。入館は17:30まで。 |
開催時刻 |
10時00分~18時00分 |
料金 |
有料 /ギャラリー2観覧料:一般340円、大学生220円、高校生以下無料 ※ギャラリー2共通料金 「令和6年度新収蔵品展2/コレクション・ハイライト」B-D室についても観覧可能 |
会場までのアクセス |
お車の場合:中央自動車道多治見ICより約10分 公共機関をご利用の場合:JR多治見駅よりバスで約15分 |
お問合せ先 |
岐阜県現代陶芸美術館 |
電話番号 |
0572-28-3100 |
ホームページ |
https://www.cpm-gifu.jp/museum |
備考 |
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