ウマヲカザル ヒトトウマノクラシ
■馬を飾る～人と馬のくらし～
▲チラシ- 美しい装飾馬具が物語る人馬の深いつながり
- 馬は人類にとって身近で大切なパートナーとして歴史を歩んできた。移動手段だけでなく、物資の運搬や田畑の耕作など日々の暮らしや、神様の乗り物として絢爛豪華に装飾され、祭礼行列の重要な役も担い活躍してきた。今展では、騎乗用の鞍や鐙、轡などの馬上杯や鞭などの乗馬具、荷役用の運搬用馬具類、合戦や祭礼行列の様子を描いた絵画なども交えながら、時に優美で時に勇壮な馬の姿を表した美術工芸品の優品の数々を紹介する。
 会場名 |
渡辺美術館 |
|---|---|
 会場住所 |
鳥取市覚寺55 |
| 開催日 |
2025/12/03～2026/01/25 |
| 開催日に関する注意事項 |
毎週火曜日休館。年末年始休館（12/30～1/2）。土・日曜及び祝日の開館時間は10:00～17:00。 |
| 開催時刻 |
10時00分～15時00分 |
| 料金 |
有料 ／入館料：一般900円 高校・大学生500円 小・中学生300円 65歳以上800円 障がい者400円 ※団体割引あり |
| 会場までのアクセス |
お車の場合：山陰道鳥取西ICより約10分 公共機関をご利用の場合：JR鳥取駅より砂丘方面バスで約15分 |
| お問合せ先 |
渡辺美術館 |
| 電話番号 |
0857-24-1152 |
| ホームページ |
https://watart.jp |
| 備考 |
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