ギャラリーテン ヒノミサキジンジャトトクガワイエミツ マツダイラハルサト
■ギャラリー展「日御碕神社と徳川家光・松平治郷」
▲- 日御碕神社をめぐる歴史について紹介。
- 日御碕神社(出雲市大社町)の日しずみの宮・神の宮の社殿は、寛永11(1634)年に徳川家光が造営を承認し、同12年、当時の松江藩主・京極忠高によって造営が始められた。そして、日御碕神社の代表的な文化財である国宝「白糸威鎧」を修理させたのが、当時の松江藩主・松平治郷。今展では、当時の有力者たちと日御碕神社と国宝「白糸威鎧」をめぐる歴史を紹介する。 ※日しずみの宮の「しずみ」は正しくはさんずいに「冗」
会場名 |
出雲弥生の森博物館 |
|---|---|
会場住所 |
出雲市大津町2760番地 |
開催日 |
2025/11/26~2026/03/09 |
開催日に関する注意事項 |
休館日は火曜日(祝日の場合は翌平日)、12/29~1/3。入館は16:30まで |
開催時刻 |
09時00分~17時00分 |
料金 |
無料 / |
会場までのアクセス |
お車の場合:山陰道「斐川」ICより約7km 公共機関をご利用の場合:JR山陰本線「出雲市」駅よりタクシー又は路線バス(出雲三刀屋線)約10分 |
お問合せ先 |
出雲弥生の森博物館 |
電話番号 |
0853-25-1841 |
ホームページ |
https://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori |
備考 |
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