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■開館35周年特別企画 新見美術館名品展2025
▲（ｃ）新見美術館- 新見美術館の名品がズラリ！
- 前年の名品展で紹介しきれなかった作品を中心に新見美術館のコレクションを紹介。最後の文人画家とも呼ばれる富岡鉄斎の作品をはじめ、35年にわたる活動を通し収蔵された、近年では動物画の入江酉一郎、さらには、新見市が開講する絵画教室で講師をつとめた田渕俊夫、宮廻正明、國司華子の現代日本画、長谷川富三郎や三峰三郎の版画、南北朝時代の雲重や安吉の重要刀剣などを紹介する。
 会場名 |
新見美術館 |
|---|---|
 会場住所 |
新見市西方361 |
| 開催日 |
2025/12/13～2026/04/05 |
| 開催日に関する注意事項 |
休館日は月曜日（但し祝日の場合は開館し翌日休館）、年末年始（12月27日～1月4日） |
| 開催時刻 |
09時30分～17時00分 |
| 料金 |
有料 ／大人600円 大学生400円 中高生250円 小学生150円 |
| 会場までのアクセス |
お車の場合：中国自動車道新見ICより7分 公共機関をご利用の場合：JR新見駅より徒歩10分 |
| お問合せ先 |
新見美術館事務局 |
| 電話番号 |
0867-72-7851 |
| ホームページ |
https://niimi-museum.or.jp |
| 備考 |
郷土作家や地元企業によるワークショップ等も開催 |
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