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電車を上から見られるスポット [No.P004]

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世界貿易センタービル展望台から、偶然やって来た「ドクターイエロー」を撮影。もっと長い16両編成も全て1枚に納められます。
東京スカイツリーが、前評判に違わず人気を集めています。地上450mからの眺めは、これまで見てきた東京の街を一変させるだけの魅力があるのでしょう。
鉄道写真でも、高いところから見下ろす「俯瞰(ふかん)」撮影に人気があります。究極の俯瞰撮影となると、飛行機などをチャーターする空撮ということになり、この道のプロ、吉永陽一さんの手による「空鉄」なる本も発売されました。大空を鳥のように自由に飛び、好きな鉄道の写真を撮れれば最高ですが、実際には高度な技術が要求され、やはりプロの仕事は厳しいことがわかります。

では、もっと手軽に俯瞰撮影を楽しむにはどうしたら。それには展望台などから見下ろすことが最も簡単で、また安全と言えます。そんな場所をいくつかご紹介しましょう。

まず東海道新幹線を狙うスポットとして人気があるのが、浜松町の「世界貿易センタービル展望台」です。地上152mからの眺めは眼下を走る新幹線ばかりではなく、お台場を行くゆりかもめの姿も捉えられます。

ここのクライマックスは、夕暮れから夜にかけてのひとときではないでしょうか。次第に暮れなずむ中、都会の灯が次第に輝きを増してきます。そして東京タワーのライトアップを間近に見ると、今まで気が付かなかった東京の美しさを感じるかもしれません。
ちなみに見学料金は大人620円ですが、予めネットで割引券をプリントアウトしていくと500円で見学出来ます。
>>参考:世界貿易センタービル 展望台シーサイド★トップ
ちょっとした割引でも、嬉しいですね。

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きたとぴあ展望台の大宮側から、先日引退したばかりのE1系Maxを撮影。遠く赤羽付近まで、何回もシャッターが切れてしまいます。

さて、次も新幹線のビュースポット。と言っても今度は東北・上越新幹線です。
王子駅から徒歩数分の「きたとぴあ」17階からは、バリエーション豊富な新幹線の車両を楽しむことが出来ます。

嬉しいことに、ここは入場無料です。春には正面の飛鳥山公園が桜で華やぎ、多くの人で賑わいます。上野側・大宮側いずれも展望スペースがあるので、気分を変えながら撮影していると時間がどんどん過ぎてしまいます。




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「アサヒスカイルーム」から旧塗色時代のスペーシアを撮影。春にはここも桜で美しく彩られます。
最後は、くつろぎながら電車を眺められるところです。
浅草駅から隅田川を渡ったところにある「アサヒビール本社ビル」。ここの22階にある「展望喫茶 アサヒスカイルーム」の窓側に座ると、隅田川を渡るスペーシアが・・・。
喫茶と言っても経営がアサヒビールですから、当然メニューにはビールも。喉を潤しながら行き交う電車を眺めていれば、どんどんお変わりが進みそうです。

他にも電車の見える展望台はあります。あなたのお勧め、お気に入りはどちらでしょうか。

掲載日:2012年10月05日