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MESSAGE
駐日モンゴル国特命全権大使より

2023年~2025年はモンゴル訪問年
2023年~2025年の「モンゴル訪問年」において、日本旅行の皆さんと力を合わせて、多くの日本人のお客様がモンゴルを訪れていただくよう、様々な活動に取り組みたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。
駐日モンゴル国特命全権大使
ダンバダルジャー・バッチジャルガル

イメージ写真

INFORMATION
モンゴル旅行の基本情報

モンゴル旅行情報

新月、ペルセウス座流星群、スーパームーンの日付は2023年のものです

RECOMMEND
モンゴルで訪れたい場所

テレルジ国立公園 イメージ
テレルジ国立公園 イメージ
テレルジ国立公園 イメージ
テレルジ国立公園 イメージ
テレルジ国立公園
モンゴル有数の景勝地として名高いテレルジ国立公園。こちらでは乗馬(引き馬)体験や民族衣装を着ての記念撮影などの体験・観光のみならず、国立公園内のゲルに宿泊が可能です。モンゴルの大草原が朝焼けに染まる幻想的な絶景や星空観賞ができるのは宿泊者ならでは。また草原で聴く馬頭琴の太く優しい音色と、ホーミーの宇宙を感じさせる神秘的な響きは、モンゴルの忘れられない思い出になるでしょう。

百花繚乱、花が咲き乱れる奥テレルジへ

テレルジ国立公園内の車道が終わる先に建つ奥テレルジの「トゥメンハーンリゾート」。他のツーリストキャンプが一切見えない秘境感が魅力です。ゲルから一歩足を踏み出すと、そこには高山植物が。短い夏の間にいっきに春・夏・秋の花が混在して咲くため、まさに百花繚乱の地となります。
※花の時期は、天候によって時期が前後する場合があります。

ボグド・ハーン宮殿博物館 イメージ
ボグド・ハーン宮殿博物館 イメージ
自然史博物館 イメージ
自然史博物館 イメージ
ウランバートル
モンゴルの首都ウランバートルの観光で特におすすめなのがボグド・ハーン宮殿博物館と自然史博物館です。ボグド・ハーン宮殿博物館は随所に施された木組みのレリーフが美しく、“東洋のミケランジェロ”ザナバザルが残した作品や、150頭もの雪豹の毛皮で作られたゲルが見どころです。自然史博物館ではかつてこの地の支配者だったタルボサウルスの全身化石が必見です。
ゴビ砂漠 イメージ
ゴビ砂漠バヤンザグ地域 イメージ
ゴビ砂漠バヤンザグ地域 イメージ
恐竜化石発掘現場 イメージ
南ゴビ
モンゴル・ゴビ砂漠は1922~1930年にアメリカ自然史博物館のアンドリュース調査隊による数々の発掘で、世界有数の恐竜化石産地として世界に知れ渡りました。それから100年、卵をかかえたシティパティ、戦った姿のまま発見されたベロキラプトルとプロトケラトプスなど、恐竜の生態にせまる数多くの有名標本が発見されてきたこの地は、今も世界中の研究者を魅了し続けています。

恐竜化石発掘現場で化石発掘体験!!

実際に化石発掘を行っている 職員の方に教えていただいて発掘体験ができるツアーもあります。

HS ハーンリゾート イメージ
HS ハーンリゾート イメージ
HS ハーンリゾート イメージ
HS ハーンリゾート 朝食 イメージ
おすすめホテル
モンゴルでのご滞在には、モンゴルの大草原に開かれた高級リゾートホテル「HS ハーンリゾート」がおすすめです。モンゴル伝統のゲルを基調としたラグジュアリーなコテージタイプのお部屋にあるリビングの大きな窓からは大草原が臨め、夜には満天の星空をお部屋から眺めることができます。手つかずの大自然の中で安らぎとラグジュアリーなひと時をお過ごしいただけます。

モンゴル語で「精霊」を意味する、モンゴル固有馬「タヒ」に出会う!

足をのばして、ホスタイ国立公園へ。一度は絶滅しかけたモンゴル固有種「タヒ」の保護・繁殖に成功したホスタイ国立公園では、タヒが自然のなかで悠々と暮らしています。

TRIPA
モンゴルへの旅におすすめの旅行情報

海外家族旅行の大穴場!今年の夏休みはモンゴルでしかできない自然体験を
小学生の娘を連れて、あの大草原の国「モンゴル」へ行ってきました!行く前は多少不安もありましたが、おおらかなモンゴル人のおもてなしと、圧巻の大自然にすぐに不安はかき消されました。日本では体験できないこと尽くしで、輝く子供の目を見て感動も二倍!親子で忘れられない旅となりました。 海外旅行プランナー | 3321view

Q&A
よくある質問

モンゴルまでのフライト時間は?

約5時間30分で香港と同じくらいのフライト時間です。成田から直行便が運航している他、夏季限定で関空からの直行便、またチャーター便が運航されることもあります。

モンゴルでは英語は通じますか?日本語が通じる場所は多いですか?

公用語はモンゴル語で、英語は一般的にはほとんど通じません。ホテルや空港、お土産屋さんなどの外国人が多い場所に限られます。また、日本語はほとんど通じませんので、言葉に心配がある場合は、日本語ガイドのいるツアーがおすすめです。

モンゴルの気候やおすすめの服装を教えてください。

ウランバートルの緯度は北緯47度で北海道より北にあり、標高は1,350m(テレルジの標高は1,600m)で長野県・小海線の野辺山駅(日本最高所の鉄道駅)とほぼ同じ海抜です。よって真夏でも涼しく、天候の悪い場合や夜の星空観賞に備えて防寒着は必携です。また同時に、日除け対策と虫除け対策が必須で、それに対応した服装や持ち物が必要となります。日本の高原でハイキングをするイメージの服装がよいでしょう。

おすすめの食事や名物料理はありますか?

モンゴル風小籠包のボーズやモンゴル風揚げ餃子のホーショル、モンゴル風焼うどんのツォイワンが人気の名物料理です。基本的にはどれも羊肉が中心に使われていますが、特にモンゴル風しゃぶしゃぶ(羊肉の火鍋)は、羊肉が苦手な方でも美味しいと定評があります。

ゲルに宿泊することはできますか?シャワーやトイレは共用になりますか?

ウランバートル以外の場所では、ツーリストキャンプとして整備されたゲル型ホテルに宿泊するのが一般的です。受付やレストランのある共有施設棟では、Wi-Fiが通じる場合が一般的です。ゲルのお部屋タイプには、シャワー・トイレが併設されたタイプと、共同シャワー・トイレを使用するタイプがあります。夜間にトイレの心配がある方は、シャワー・トイレ付きのタイプを選ぶとよいでしょう。