タクセイビョウシュンキセキサイ
■多久聖廟春季釈菜
▲一般社団法人多久市観光協会
- 孔子を偲ぶ祭典
- 多久聖廟の建立より300年以上続く、孔子とその高弟を偲ぶ伝統行事で、県の重要無形民俗文化財に指定されている。式典は、中国・明時代の祭官服を身にまとった献官や祭官が、雅楽を演奏される中、7種類の食べ物と甘酒をお供えする。
会場名 | 多久聖廟 |
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会場住所 | 多久市多久町1642 |
開催日 | 2024/4/18~2024/4/18 |
開催日に関する注意事項 | 例年同日開催、雨天決行。釈菜の舞、参列生徒の唱歌、孔子の里腰鼓、揚琴の調べは雨天中止。釈菜終了後は一般公開、ボランティアガイドによる案内を行う。また、地元の農産物やパン、杏の加工品の販売のほかに地元婦人会によるおもてなしも行われる(雨天中止)。 |
開催時刻 | 10時00分~12時30分 |
料金 | 無料 / |
会場までのアクセス | お車の場合:高速長崎自動車道多久ICから国道203号線および県道24号線経由で約15分 公共機関をご利用の場合:JR多久駅から車で約10分 |
お問合せ先 | 公益財団法人孔子の里 |
電話番号 | 0952-75-5112 |
ホームページ | http://taku-kankou.com/ |
備考 |
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