Study:大阪関西国際芸術祭2025~アートと出会う旅~

Study:大阪関西国際芸術祭2025~アートと出会う旅~
Study:大阪関西国際芸術祭2025~アートと出会う旅~

「大阪関西国際芸術祭 展示会パスポート」がセットになった
お得なプランをご用意

― ご案内 ―

  1. おとなの方のみの設定となります。
  2. 大阪関西国際芸術祭 展示会パスポートはお一人様滞在中1枚付です。
    開催中、各展示会場に一度ずつご入場できるチケットとなります。
    [利用可能期間:4月11日〜9月30日]
  3. 会場により会期・時間・休館日など異なりますのであらかじめご確認の上お申し込みください。
  4. 大阪・関西万博、アートフェア(7/21〜23開催)には、本チケットでは入場できませんのでご注意ください。
  5. ご利用にならなかった場合でも、返金等はございません。
  6. 2025年6月現在の情報です。営業時間などは予告なく変更となる場合がございます。

― 注意事項 ―

  1. ご利用にはスマートフォンなどのモバイル機器が必要となります。
    モバイル機器をお持ちでない方はお申し込みいただけません。
    ご利用方法はこちらからご確認ください。⇒クーポン利用方法
    旅行開始日前日よりお受け取りいただけ、旅行開始日よりご利用可能です。
  2. クーポンの受け取り方法は、ご予約後マイページのプラン詳細にてご確認ください。
    引換場所一覧はこちらからご確認ください。⇒引換場所一覧
  3. 大阪関西国際芸術祭 展示会パスポートは旅行代金に含まれます。(お一人様滞在中1枚付)
    ご利用にならなかった場合でも返金・払い戻し等はございません。

Study:大阪関西国際芸術祭2025とは?

Study:大阪関西国際芸術祭は、「アート×ヒト×社会の関係をStudyする芸術祭」です。「ソーシャルインパクト」をテーマに掲げ、文化芸術による経済活性化や社会課題の可視化を目指しています。私たちは、大阪・関西万博を見据え、2022年より大阪を舞台に過去3回にわたり検証を重ねてきました。
ついに2025年、大阪・関西万博と同時に開催します。24の国と地域・93組のアーティスト・7組のキュレーターを迎え、大阪・関西万博会場(夢洲)をはじめ、安藤忠雄設計の大阪文化館・天保山、黒川紀章設計の大阪府立国際会議場(中之島)、西成・船場地区など、大阪・関西の象徴的な場所で展開します。
大阪・関西万博開催で158カ国が参加し2,820万人の来場者が見込まれるこの機会に、関西発の文化芸術を世界に向けて発信するとともに、ドイツ、韓国、EU(欧州連合)などの機関と連携したアートプロジェクトを通じて、グローバル規模で新たな対話と発見の場を創出します。

―引用:Study:大阪関西国際芸術祭2025

 開催期間と会場について

開催期間:

2025年4月11日(金) ~ 10月13日(月)
  1. 会場により会期・時間・休館日が異なります。⇒会場ページはこちら
  2. 本芸術祭のチケットでは、大阪・関西万博・アートフェア(2025年7月21~23日開催)に入場できませんのでご注意ください。

会場:

  1. 大阪・関西万博会場内
  2. 大阪文化館・天保山(旧サントリーミュージアム)
  3. 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
  4. 船場エクセルビル
  5. kioku手芸館「たんす」
  6. ココルーム-ゲストハウスとカフェと庭 釜ヶ崎芸術大学
  7. 山王ハモニカ長屋
  8. 大阪キタエリア
  9. 国立民族学博物館
  10. シーサイドスタジオ CASO
  11. 松原市

⇒大阪関西国際芸術祭について詳しくはこちら